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No.13('98)
涙がポロポロと、とめどなく流れてきて顔をぐしゃぐしゃにしながら、
SOU-MAMAさんのメッセージを読みました。
私は、3ヶ月程前に子供を産みました。
妊娠したことがわかったとき、正直言って本当にイヤで、
不安で毎日泣いて過ごしました。
ストレスで神経症になり精神的に不安定だった私は、子供が産まれたら、
「彼(夫)を子供に取られるんじゃないか」
「子供に束縛されて何もできなくなる」
「自分は子供を虐待してしまうのではないか」
というような考えにとらわれて苦しみました。
堕ろしてしまおうか、とも思いましたが、罪悪感で、できませんでした。
かといって、気持ちも変わらず、不安なまま出産しました。
産声が聞こえたとき、自分も声を出して泣いてしまいました。
でも、まだ不安で触れるのも怖かったのです。
しばらく躊躇して、やっと我が子を抱いてみました。
胸が熱くなり、涙が溢れてきました。
「この子に会えてよかった。」と感じたからです。
それまでの自分の気持ちが、「どうしてあんな事考えたんだろう。」と
不思議に思えました。
それ程「生命の誕生」とは、すばらしい出来事なのだと思います。
そして「我が子とは、こんなにも愛おしいものなんだな。」と、
ひしひしと感じました。
都合のいい話ですが、出産してみて初めて、
子供(自分の子だけでなく)が可愛いと、思うようになりました。
そして、子を思う親の気持ちもわかった気がします。
SOU-MAMAさんの痛みや悲しみは、計り知れないくらい
壮絶だったことと思います。
こんな私でも今は我が子のために「神様、命を取り替えてください!」と
切実に願う事でしょう。
SOU-MAMAさんを通じて、SOUちゃんという可愛い天使に会えてうれしいです。
SOUちゃんのこと、決して忘れません。
SOU-MAMAさんのSOUちゃんへの深い愛情、
人への思いやりの気持ちや、優しさに、私の心もあったかくなりました。
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