No.24-1('98.9.19)
私には、3ヶ月の息子がいます。
私も母親になってみて最近いろんな事が解ってきたというか、
何だかいろんな事が見えてきました。
私と、この「風の馬」との出会いのきっかけは主人でした。
その頃、私と主人は毎日喧嘩ばっかりで、いろんな事があったりで
精神的にも参っていました。
おまけに体の具合も良くなくて。育児にも不手際で、
ひたすら泣く息子を見てただ、呆然としてました。
とにかくもう、何もかもが嫌でした。全ての事が辛くて。
そんな状態がしばらく続いたんですが、ある日、主人が仕事から帰ってきて、
「お前に見せてやりたい物がある」って、帰ってくるなり
いきなりパソコンをつけたのです。
主人はとにかくパソコンが好きで、いつも泣いている息子をそばに
平気でパソコンをいじってました。
私と話す時も顔を見る訳でもなく、その事が原因で
離婚も考えたくらいなんですよ。
話がそれましたが私は、「何?またパソコンなの?」と、思いつつ
待っていたんですが、なかなかアクセスできずにいました。
結局ホームページを見る事ができませんでした。
最終的には、私がやったんですけどね。
主人は、このホームページが紹介されてる雑誌を見て、
私に見せてくれたんです。
主人は、トラックの運転をやっています。
仕事中に見て泣いてしまった、と言ってました。
私も、内容がこんなにすごい物だとは思いませんでした。
今の子がお腹に居る時
「産まれてきたら、いっぱい抱っこしてあげるからね」と、
いつも語りかけていました。主人もそうでした。
でも、いざ産まれてみて思い知らされました。
こんなに大変なものだった事。
私が忙しく動いている時、泣き声がするので行ってみると
主人は何とパソコンをやって遊んでいました。
その姿を見て思わず唖然としてしまいましたよ。
その当時の主人は、きっと子供の可愛いは、
動物の可愛いと一緒だったんですね。
私もそういう所があったかもしれませんが、そんな感じでした。
でも、変わったんです。私も、主人も。
このホームページを見てから。
教わった事が沢山ありました。とても勇気付けられました。
私はきっと、そうまくんが、私達に教えてくれたんだと思います。
「いっぱい抱っこしてあげるよって約束したでしょ」って。
きっと、息子の為に教えてくれたんだと思います。
私は、息子に申し訳なく思いました。
泣きながら、息子を抱きしめました。
そして、そうまくんや、強く生きたいと思っていても、
残念な結果になってしまう子供たちの為にも強く育てなくてはいけない、
そう思いました。
息子は、泣きじゃくる私の腕の中で、無邪気にバタバタ動いてました。
主人も今は、約束どおり、精一杯息子を抱いています。
これから、息子が育っていく中で、いろんな事にぶつかるかもしれない。
でも、今の気持ちを決して忘れない様に、
子供と向き合っていきたいと思います。
そうまくん、sou-mamaさん、sou-papaさん、
大切な気持ちを思い出させてくれて有難うございました。
勇気をくれて、ありがとう。私はもう、くじけません。
これからも、頑張っていこうと思います。
No.24-2('98.9.19)
こんばんわ。またまたメールを書いてしまいました。
妊娠中、マタニティプールへ通っていた時の友達にこのページを紹介したら、
「ありがとう」って、感謝されちゃいました。
ただ、それだけの事なんですけど、嬉しかったんです。
きっとその人も私と同じようにそうまくんに、
会う事ができたのではないでしょうか。
そうまくんは忙しいですね、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。
きっとSOU-MAMAさんの意志を受け継いで、
いろんな人を幸せに導いてくれてますよ。
うちの主人も「返事が来た!!」って言ったら、
「そうか、うん、良かったね」って喜んでました。
話は変わりますが、うちの姉は今、不妊で悩んでいます。
歳は離れているのですが、2年前に結婚して幸せに暮らしています。
しかし、姉の御主人の母親が、傷つくような事を平気で言ったりするんです。
私も以前ずいぶんひどい事を言われました。
息子ができた時も、ただでさえなかなかできない事にコンプレックスを
感じている姉の前で、
「肝心な方にできないで、どうでもいい方にできちゃったわね」
と言ったのです。
姉の方もかなりショックを受けていましたが、
息子の事を「どうでもいい」と言われた私もかなりなショックでした。
そんな事になっている姉が家に遊びに来た時、
この「風の馬」を見せてあげました。
姉は以前、妊娠したのですが、流産してしまいました。
「せっかく宿ってくれたのに」と、とても苦しみました。
なかなかできない、という事もあってショックはかなり大きいようでした。
その後も親戚やその母親から「まだなの?」と言われ続け、
かなりまいっているようです。
その事が原因で体調が崩れる事も良くあります。
私にとっても大切な姉なので、やっぱり傷つきます。
SOU-MAMAさんと会ってから、「私も負けないよ」と、思ったそうです。
「私には子供がいないから親の気持ちは解らないけど、
このSOU-MAMAさん、きっと辛かっただろうね。
でも絶対に負けないで、頑張って欲しい。」と言っていました。
もちろん、私も同じ気持ちです。
「生きる」って、難しい事ですね。
悲しい事、逃げたくなるほど辛い事。
私も、22年間生きてきた中で、沢山の事を経験してきました。
親の事とか友達や・・・でも生きているからこそ、
たくさんの事を経験するんですね。
「きれいごと」とばかにする人もいますが、命って本当に尊いものですね。
この世に生を受けて、生きている事ってきっと、幸せな事なんだと思います。
姉もきっと、そうまくんに勇気を貰ったんでしょうね。
こんなにたくさんの人を幸せにできるそうまくん。
SOU-MAMAさん達のことも、きっととっても幸せな気持ちに
してくれているんでしょうね。
本当に親孝行な息子さんですね。