No.34('98.12.16)
初めてSOU-MAMAさんのHPを見たのは妹の所でした。
「このHPは、すっごく前向きな内容だからこれ見てがんばって。」って。
私は、今4歳になる双子のお母さんしていますが、お産の時は大変でした。
妊娠7ヶ月から入院していたのですが、9ヶ月頃から「血小板」が
異常に減ってきてしまっている事がわかったんです。
(ずっと入院してたのに何でもっと早く気づかなかったのか、
くやしいですけど)
検査してすぐに大学病院への転院がきまりました。
平成6年4月26日午前10時に市の総合病院を出発、
高速で2時間の距離を、救急車に揺られて病院に着きました。
この時私は、「自分の病名も、今の状態も」何も知らされていませんでした。
自分としては(双子だからかな?)くらいにしか思っていなかったので、
その日のお昼もおいしくいただいてました。
(自分の足で立つ事も歩く事もそれが最後になってしまいました)
そのあと3時間位あと意識不明になってしまったのです。
長時間車に揺られたせいだったのか「早期胎盤剥離」、
子供をすぐにださなければならなくなってしまったのです。
「特発性血小板減少性紫斑病」ってゆう病気分ります?
血液中から血小板がなくなってしまったんです。
そんな時に帝王切開なんてしたらどうなるか分りますか?
そして大量の鮮血が必要になってしまったのにゴールデンウィークとゆうものに
ひっかかってしまったせいでなかなか輸血者が集まりませんでした。
とりあえず(血圧の薬や透析者)などをのぞいた方々からの成分輸血で
持ちこたえたそうです。
それでも46人の人達に協力していただいたそうです。
(この時拒否反応がでても薬でおさえりゃいいやって感じだった。)
出血がひどくて腹部に血塊ができてしまい、再度開腹し、
そのあと子宮が壊死していることが分り、再々度開腹しました。
二週間で同じところを3回切りました。
そして一月後「血行障害のために両足を切断」。
子供を抱いて歩く事も、一緒に走ることもできなくなりました。
足先からどんどん壊死していく痛みは、一生忘れられません。
あと、腎不全、肝不全、腸閉塞までひきおこし、
先生方に強い印象をあたえてしまったのでした。
それでも、「生きたかった」のは二人の子供が待ってると思ったからでした。
「もし、これが自分の子供だったら!!」と思うと・・・・・恐いです。
すべてを真っ正面から受け止め前向きに生きていく姿に感激しちゃいました。
SOU-MAMAさん、がんばってください。
(こんなありふれた事しか言えないけど本当にがんばって下さい)
(No.18の方のお姉さんです。退院され、こんなにがんばっています。
ありがとう、心から・・・SOU-MAMA)