No.49('99.6.15)
このホームページに出会い本当によかったと思いました。
と、同時に涙が止まりませんでした。
私は昨年11月に1歳9ヶ月になる息子を亡くしました。
昨年の今頃から急に肝機能が上がりだし、通院していたものの、
元気だから家で様子を見るように言われました。
何度か通院し、血液検査をした結果すぐ入院するように言われました。
急性肝炎だと思っていましたら、「劇症肝炎」といわれ、
肝臓移植しか助からない、それも今日明日中にでも手術しないと
だめだと言われました。
たまたま、肝移植のできる病院の近く(救急車で40分)の病院に
入院してましたので運良く、京大病院に移ることができ運ばれた次の日
私の肝臓の一部を移植することができました。
絶対元気になると思っていたけれど1ヶ月で劇症肝炎を再発し、
今度は父親の肝臓を移植しました。
もう意識も戻らないだろうと言われましたが意識を回復し、
先生方も驚くくらい元気になったんです。
が、それもつかの間。拒絶反応、感染症、などで、
ICUを行ったり来たりの闘病生活が続きました。
こんな調子だったので、私は泣いてばかりいました。
てっちゃん(なくなった息子)もこんな母親を見て不安だったんでしょうね。
元気になることを願うより、死んじゃったらどうしようということばかり
考えていました。
後悔しても遅いけど......
4度目にICUへ行った時には先生方も、家族の方を呼んだ方が
いいと思いますと言われ、その1週間後に私に抱かれていた腕の中から、
天国へ旅たちました。
どうして自分の子供がこんな目に遭わなければいけないの?
ってずっと思ってましたがこのホームページに出会い、
つらい思いをしている人が私のほかにもたくさんいるんだ。
みんながんばってる。心からそう思いました。
本当にありがとうございました。